
「現場を愛す男」
宇佐美圭太さん(31歳) 株式会社マルソ秦野営業所勤務
宇佐美さんはマルソ秦野営業で一番若い社員だ。現場では一際はつらつとユンボを操り、スコップを振るって汗を流す。そんな彼に仕事の苦しさ、楽しさ、そして、生活のことを聞いてみた。
「一生残る仕事」
もう、10年ほど、これまでずっと、建築、道路舗装業をやってました。加えて今のマルソでは、入って1年半ほどですけど、土木工事もやってます。仕事は辛いんですけど、その分、技術を覚えるし、ユンボやローラー、キャリアダンプの免許も取れて、自分のためになる。あとあと、役立ちそうです。休みは日曜日だけです。長い休みはなかなかとれません。あんまり疲れてるときは寝ちゃいます。でも、元気なときは車で出かけることもあります。釣りに行ってるんですよ。
建築の仕事というのは、辛くても仕事の成果がずっと残るのが嬉しいですね。それも、一生ずっと!そこはやっぱ、こたえられないものがあるなあ。
「車が好きだから」
自分の仕事の中でも、特に思い入れがあるのは、高速道路の建設現場ですね。あとで自分で車を運転して通った時に、一緒にいる友だちに思わず、自慢しちゃいますよね、正直、見栄張っちゃいますよね。(笑)
車が好きなんで、サーキットでカートレースもやってました。ですから、やっぱ道路に関心があるんです。だからこそ自分は道路屋さんやってるのかなあ、って自分でも思います。自分が走りたい道路を、自分で作るんです。
「彼女募集中」
会社ではぼくが一番若いんです。休みの日は友だちと遊びに行ったりします。彼女は?今、いません。募集中です。(笑)ぼくと付き合ったら、マッサージが得意なんで、一日中でもマッサージしてあげるのが特典。(笑)あと、一人暮らししてるもんですから、炊事洗濯はお手のものですよ。会社から20分のところにアパートを借りて生活しています。ぼくはお酒飲まないんですよ、あんまり。だから、遊び人ではありません。理想は、優しくて、たまにケツひっぱたいてくれる人。タバコ吸う人は嫌だとか、うるさいことは言いません。
夢は職長になることです。信頼される職長になりたい。みんなが楽しく仕事できるような会社にしたいんです。
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