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| 川尻 | : | 「ブログっていうのやってみたくて自分で始めたんですよ。80歳くらいになったとき、今の自分がやってることを読み返したらおもしろいかもしれな いな、なんて思って。他の誰かに見せるつもりもなかったし、ファンのために始めたわけじゃないんです。だからあそこにはけっこう素の自分を出せている ような気もします。反響があるとうれしいですけどね」 |
| 石田 | : | 「桜井隆多さんや川尻君がやってるの知って、僕も書いてみようかなって気楽に始めました。でもファンの方からコメントがあったりして交流の場とし ても使えておもしろいです」 |
「川尻達也の筋肉日記」http://blog.livedoor.jp/crusher1214/
「石田光洋のタックル日記」http://blog.livedoor.jp/topsishida/
軽いスパーリングをするだけでジム内が緊張感に包まれる
| 石田 | : | 「格闘技やっててよかったって心から思うのは、試合に勝ってリングでライトとたくさんの歓声を浴びたときですね。あれは本当に気持ちいい(笑)。」 |
| 川尻 | : | 「うん、僕もおんなじ。試合に向けて何ヶ月も緊張感を持って練習して、それが一気に弾けて、勝つ。試合中のあの短い時間ってすごい密度が濃いんで すよ。勝つとものすごい解放感。応援もすごくうれしいしね」 |
デビュー戦では惜しくも涙を飲んだ両選手。「川尻なんて最初の頃は負け続き。帰りはいつもお通夜みたいな暗い顔してたんですよ」というのはトレーナ ーの関さんの談。その悔しさがあったからこそ辛いトレーニングを乗り越え、ここまで強くなることができたのだろう。
| 川尻 | : | 「僕はもともと格闘技のバックボーンが何もなかったから、それこそ練習したらした分だけ自分が強くなっていくのがわかるんですよね。確かな手応え がある。それもものすごく楽しいんです」 |
| 石田 | : | 「それはあるよね。やればやっただけ力がついていく実感はあります。楽 しいですよ」 |
苦しいはずの練習も、恐怖すら感じるはずの試合をも「楽しい」と言ってのけ るふたり。格闘技に一生を捧げる覚悟ができている男の顔はとても清々しいも のである。

熱い格闘技愛で世界を目指す!
| 川尻 | : | 「目標はやっぱり世界一強い男になることです! どの大会でどのタイト ルをとれば本当の世界一なのかってのは難しいとこですが(笑)。でもやるか らには最高を目指したい! 桜井"マッハ"速人さんが目標です。大切な師匠 だからあの人を倒したいとかは思わないけど、格闘技愛を忘れずにマッハさん みたいに強くかっこよく生きたいですね。そしてこの中量級っていう階級をも っとひっぱっていっておもしろい試合ができるようになりたいと思います」 |
| 石田 | : | 「うん、どんどん試合に勝っていきたいです。川尻君と同じで、やるから には世界一をとりたいですね! あとはお客さんが喜んでくれるような気持ち いい試合がしたいです。お客さんが声出したりしておもいっきり楽しんでくれ るとすごくうれしい。一緒に試合を作り上げている感じがするんです。強くて 人を喜ばせることができる格闘家になりたいですね」 |
強さというのは、相手を倒すための肉体的な破壊力だけのことを言うのでは ない。自分を律する自己管理能力や観客のことを考えるサービス精神などすべ てひっくるめての強さなのだ。ふたりはそれを体現している。

普段は謙虚で冷静だけど試合になると豹変?
| 石田 | : | 「メッセージなんて偉そうなことは言えないですけど、もし何かやりたいことがあるならとことん突き詰めた方がいいよ、とは思います。やらずに後悔 するよりは、やって後悔する方がいいじゃないですか。年とかは関係ないと思うんだけど、夢は諦めないでほしいですね」 |
| 川尻 | : | 「うんうん。僕たちもただ格闘技が好きだという気持ちだけでここまで来 れたようなものだから。これからもそれだけでやって行くし。とにかく気持ち さえ強く持てば大丈夫だって思います。僕たちもがんばるんで、みんなも一緒 にがんばりましょう」 |
3人生を懸ける夢を見つけた人間の眼差しは鋭く、そして温かい。強い男にな るヒント、しかと受け止めよう!
関連サイト
「川尻達也の筋肉日記」:http://blog.livedoor.jp/crusher1214/
「石田光洋のタックル日記」:http://blog.livedoor.jp/topsishida/