
電車の車輌研修場

リフティングジャッキによって車体を持ち上げて、台車(車輪部分)の交換をする。リフティングジャッキ4基を同じ速度で上下させ、持ち上げらた車体の水平が保たれることが大切。

電車にとって、車輪は、消耗品である。
消耗具合の検査待ちをする車輪群。

検査場のあっちこっちには、このようにレールがあり、レールの上には、検査待ち、検査済み、予備、などに分けた車輪群がある。
地震とかで、この車輪、台車たちがあっちこっちから走り出してきたら、なんて映画チックなこと考えてしまう光景だ。

ここは、西武鉄道の武蔵丘車輌研修場。
電車版の車検場であり、4年に1回ここで車検を受けることになっている。武蔵丘車輌研修場は、1年間に480両の車輌を点検整備できる。

「ようこそ」って感じで、一般見学向けに開放する日もある。
「社会見学観光コース」は、大人になってからの視点で見ると、またおもしろい発見がある。敷地スペースの狭い電車施設だと見学も抽選制になってしまうが、武蔵丘車輌研修場は、抽選も予約も不要、入場料も不要でした。